長野のおばあちゃんち

長野の山奥には、一面銀世界が広がっていました。
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これは田んぼ。
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到着後は、とりあえず炬燵に入ってお茶。アテは、きんびら牛蒡にフキの煮たの、それから野沢菜と白菜の漬物。全ておばあちゃんが畑で作ったもの。
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一息ついたら弟はカマクラ作りを始めました。休み休み、夫も手伝ったり・・・
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いよいよ出来てきた。
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何とか完成。無理矢理入らされる弟の嫁。小さくて全然寛げていないようです(笑)
その後も雪かきしたり。都会に住んでると雪かきでさえ珍しくて面白い。
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夜は毎晩ジンギスカンで宴会。みんな入浴を済ませ、みんな半纏を着て、わーわー喋りながら飲み食い。

私はこの信州新町のジンギスカンが、世界一の焼肉だと思っています。どんな霜降り牛も敵わないんだな。
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そして朝。遅くまでゆっくり寝て起きてみると豪華な朝ごはんが待っている。

昨夜一緒に宴会をしていたおばあちゃんが、朝早く一人起きて魚焼いたり玉子焼き作ったりしてくれるんです。

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滞在中、おやきも作りました。いつか、おやきをアメリカで売るのが私の密かな夢なので、時々アメリカでも練習兼ねて作っています。当たり前だけど、師匠(おばあちゃん)はやはり手つきが違う。
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野沢菜と茄子。アメリカで、野沢菜に代わるものはケールなのかな。
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そうこうしてるうちにもう夕ご飯の準備を始める時間。
釜で作るお赤飯はこの世のものとは思えない美味しさです。秋に山でおばあちゃんが拾ってきた栗入り。

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炊き上がり直前に入れるお酒でふっくら感がかわってくるらしい。

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残り火でマグロのカマを焼きました。

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帰る日は朝から雪。

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何かのケモノの足跡。
「おばあちゃんはまだまだ元気でいるから、また遊びに来るんだよ」「うん、またすぐ来るよ」と短い別れの挨拶を交わして。
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みんなが帰ってしまったあとの広い家に一人でいるのは辛いから、暫く外に座ってたりするみたいなんだけど、こんなに雪が降っていたら家の中に入るしかなかっただろうな。そんなおばあちゃんの姿を思い浮かべると、思わず涙ぐんでしまいます。
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ここは、愛に溢れる私の大切な場所。
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by daisyduke | 2010-01-20 19:57 | 旅行