ちょっと感傷的な夜

今年で36歳、結婚10周年を迎える私。

そういう数字を見ると、「なぜ私に子供がいないのか」と気になる人がとても多いらしい。その疑問の投げ方は様々。

「子供はもういるんですか?」
「子供を作る気はあるんですか?」
「子作りはしてるんですか?」
「そろそろ真剣に子作りしないとぎりぎりの年齢ですね」
「子供はいらないっていう主義なんですか?」

なんともまぁ余計なお世話というか、今ではかなり慣れたけど、でも未だにうんざりすることもある。

何の問題もなく子宝に恵まれた方達にとって、または子作りを経験したことがない若者にとっては、私にまだ子供がいないのは何故か?という理由を深く考えずに質問を投げかけるのは自然なことなのでしょう。

私に身体的または精神的障害があって、子供が欲しくて欲しくて仕方がないのにまだ授かる事が出来ていないのかも、なんていう想像が出来ないのは当たり前なのかも知れない。

そんな事を考えていたら、私も私自身が思いもしないところで誰かを傷つけているのかも、と思いました。
[PR]

by daisyduke | 2010-04-22 08:51 | 日記