夏があけて

アメリカでは、少なくともニューヨークでは、レイバーデイ(9月最初の月曜日)をもって夏の終了とする節がある。その後がどんなに暑くとも関係ない。レイバーデイが終わってしまえば秋なのだ。

8月いっぱい優雅にバカンスを満喫していた人々も、私のように8月の終わりからレイバーデイにかけて夏を惜しむようにちょこっと休暇を取る人々も、レイバーデイを機にみ〜んなシティに戻ってくる。

つまり、8月は閑古鳥が鳴いていたサロンも、先週からは文字通り蜂の巣をつついてひっくり返したかのような騒ぎであって、その時に交わされる会話は決まって「How was your summer?」から始まるわけだ。

聞き手に廻るべき時はもちろん廻るが、私がいかに夏を過ごしたかに興味を持ってくれるお客さんも結構いる。私の今年の夏のハイライトといえばダントツでセドナ&グランドキャニオンに行ったことなわけだけど、これが想像以上に盛り上がるんだ。だって今のところ、100%の確率でお客さんも訪れた事のある地であり、しかも非常に素晴らしかったと誰もがべた褒めなんだもん。

「ほんとに素敵な所よね〜〜〜」「◯◯には行った?」「どこ泊まったの?」など話は尽きない。楽しい会話をしているうちに爪もすっかり綺麗になっていた、となればお客さんに残る私の印象が良いのは当たり前。

ふんふん・・・プロに徹するならバケーションもただ行くんではなく、お客さんとの話題に事欠かなそうな場所を選ぶのかな・・・わけないか。

などと考えながらだらだらと写真の整理をしています。こうして写真を見返す時間も旅のうち♪
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by DaisyDuke | 2011-09-14 09:05 | ネイル