コンサルテーション

b0046462_851111.jpg学校へ通う傍ら、友達の爪も定期的にお手入れさせてもらってます。練習になるんでね。色んな人の爪をいじると、技術が上達するのはもちろん、コンサルテーションの勉強にもなります。びっくりしたのは、どういうデザインにして欲しいか分からない子が多い、という事。別にその子が優柔不断だ、という訳じゃぁないんですよ。

もう何度もネイルサロンに通ってる子は別として、ネイルには興味があって、自分でも家でたまに塗ったりするけどアートはやった事がない場合。

「どういうデザインがいい?」とストレートに聞いたって、せいぜい「可愛らしいの。でも派手なのはやだな」位の答えしか返ってきません。かと言っていきなりアートのサンプルをたくさん見せても、すぐ選べる訳ではない。それが自分の爪に施されたところを想像するは容易でないみたい。

「可愛らしいのがいいのね。じゃぁピンクかベージュ系の肌に馴染むような色はどう?派手過ぎるのが嫌だったら、同系色で3色までに抑えたらアートをしても目立たないと思うんだけど?」という具合に、YesかNo、AかBで答えられるような聞き方をすると割とスムーズにいくようです。あとはその子の着てる物やメーク、髪型から判断してデザインを絞っていく。数回こなせば私もその子の好みが分かってくるし、やられる方も徐々に注文を出してきてくれるんで楽ですね。

一回ね、アートは初めて、というアメリカ人にド派手なのをやってあげたらかなり引いてました(^^; 初心者へは程々に、というのも大事なようです。
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by daisyduke | 2006-03-17 09:12 | ネイル