一段落

辞めるサロンの最終日が来ました。さて、例のオーナーの最後の一言、何だったと思います?オーナーは開店前にちょっと仕事を済ませて帰っていくところでした。私が店内で掃き掃除をしていると・・・

「Daisy,またね!さよなら!!良いサンクスギビングを!」

だけ言って本当に帰ろうとするではないですか!ちょっと待って、と私が駆け寄り握手を求め「今までありがとう。あなたも(“も”というのはおかしいような気がするけど)頑張ってください」、と言った次第です。そしたら彼女もやっと「あなたも新しいところで頑張ってね」と笑顔を引きつらせて答えてくれました。この笑顔を見た時、「約7ヶ月、この人の下でよく頑張ったわ」と思いました。でも色々な事を学ばせてもらったし、面白い事もたくさんあったし、何と言ってもこのサロンがあったからこそ次に繋がったのだし!感謝です。何も思い残すことなく辞められた私はラッキーだわね。

次の仕事が始まるまでちょうど一週間休みがあるんです。小旅行も計画したし、リフレッシュできそう♪ 休みの初日には、脱毛サロン、美容院、ネイルサロンへ。本当はエステも行きたかったけれど時間がなかった。

ネイルサロンには、こういう仕事をしていても行きます。単純に誰かにやってもらうのが好きだってのもあるし、リサーチの為にも。もし惚れこむようなネイリストに出会ったら「是非師匠と呼ばせて下さい」と申し出て、何としてでもそこのサロンに就職しちゃうつもりだけれど、今のところそういう人は見つかっていません。「ここには2度と来ないぞ」というような場合でも私には勉強になるんだけどね。

NYネイリストの反面教師達:

*外見。全身から疲労感が漂い、すっぴんか時代遅れの化粧にぼさぼさの頭。最新の装いをしろとは言わないけれど、せめて元気な声と笑顔で客を迎えようよ、せめて清潔感を出そうよ、というのは決して求め過ぎではないと思います。

*投げやりな態度。君はこの仕事を楽しいと思ったことがある?と問いかけたいくらい、つまらなそうに作業をする。そしてその作業は神業のごとく早い。てきぱき、というのではなく、一刻も早く終わらせたい雰囲気に溢れてます。

*英語が話せない。話せないのは仕方がないけれど、上達するよう努力してるのかしら。少なくとも私の知ってるネイリストはしてませんでした。英語が通じないと楽しい会話云々ではなく、こちらの細かい要求が通じない。

*ポリッシュ塗るのが下手。これは致命的。今回行ったサロンで濃い赤を塗ってもらったんだけど、キューティクルラインがギザギザだしムラが多くてびっくり(^^; ぼさぼさの頭でも、愛嬌がなくても、仕上げのポリッシュがめちゃくちゃ上手だったら客はつくと思うのよね。

偉そうに書いてみたけど、これは全て自分にも当てはまること。こうして時々サロン巡りをして気を引き締めます。
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by daisyduke | 2006-11-22 23:36 | ネイル