読書記録: 5月、6月

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GROTESQUE: 桐野夏生(著)~Rebecca Copeland(訳)
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マスターの教え: ジョン・マクドナルド(著)~山川紘矢、山川亜希子(訳)
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働く女: 群ようこ(著)
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飢え: 群ようこ(著)
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またたび回覧板: 群ようこ(著)
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二人の彼: 群ようこ(著)

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GROTESQUE、生まれて初めて読んだ英語の小説です。教科書などで小説は読んできましたが、娯楽としては初めてです。サロンの客と桐野夏生の話で盛り上がり、ほぼ強引に英語版「グロテスク」を貸して頂いたのです。最初は「マジで??すっごい分厚いんだけど・・・」と落ち込んでいましたが、大事な客の本をいつまでも借りっ放しでいるわけにもいかず、頑張って読みました。最初は苦痛だったのが、50ページ辺りを過ぎた頃からすいすい読めるようになってきた。1週間に1冊ペースで小説を読んでる私にとって、読み終わるのにめちゃくちゃ時間がかかったように感じたけれど何とか読みきった!

面白かったのかな。確かに引き込まれて一気に読むことが出来たけど、何度も読み返したくなるような内容ではなかったな。それよりも、これを機に英語の本も同時進行で読み続けていこう、という気になりました。これは私にとって大きな進歩!そろそろ英語の本も本格的に読み始めないとなぁ、と思っていたところなんです。そう考えるとこの客と出会えたのも何かの縁なのでしょう。

GROTESQUEの反動で、とにかくさっさと読めて面白い本が読みたくなった。群ようこさんのエッセイや短編小説を一気読みしました。彼女の本は絶対に売らず、本棚にキープすることにしています。あまり頭を使わず気楽に楽しめる本として貴重です。スラスラ読める、誰にでも書けそう・・・そういう文章を書くのが一番難しそう、と思います。

マスターの教え。交際期間は短くとも私のことをよく理解してくれてる友人から頂きました。読むに連れてどんどん頭がスッキリする感じ。そして心の底からフツフツとやる気が起こってくるような。すごい本です。具体的なことは何も書いてないんだけれど、私の夢は何でも叶う、どんなことでもやり遂げてみせる、というような気持ちにさせてくれた一冊。このおかげで最近の私の生活は人生で最高に、と言って良いほど充実しています♪
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by daisyduke | 2007-07-17 10:11 | 読書記録