それでもManolo

昨日の最後の客は金回りの良さそうな40代前半女性。同年代のお友達と仲良く一緒にペディキュア。

椅子に座らせて、さぁどれどれって感じで足見てびっくり。だってすっごく大きいんだもん。背の高い人だったから当然と言えば当然だけど。軽く27,8cmの足についてる指が特にすごいんだ。太いの、とにかく。彼女の足の親指なんて、私の手の親指と人差し指で囲み切れないくらいだった。

b0046462_2152841.jpg足全体がすごく浮腫んでて赤黒くて、水ぶくれと靴擦れがないところは角質がたまってる、という悲惨な状態。あぁ、足に合わない靴履いてるんだなぁ・・・と脱ぎ捨てた靴をふと見るとManolo Blahnik(こんな感じのだった→)のピンヒール。そりゃ無理があるだろ!足が可哀想過ぎる。

でも履きたいんだろうねぇ、マノロ・・・彼女の気持ちを考えて切なくなってしまった。よくよく他の持ち物見ると、ジャケットと時計はシャネル、鞄はプラダ、ネックレスはティファニーだった。なるほど。

もちろんピカピカにして(限界があるけど)あげたら、とても喜んでました。喜んでもらえて私も嬉しい。でもまたすぐマノロでぼろぼろになっちゃうんだろうな、と思うと複雑な心境でしたが。
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by daisyduke | 2008-05-01 22:01 | ネイル