客を選ぶ

客を選ぶ、なんて生意気なことを言えるキャリアはないけれど、「もうこの人には戻ってきてもらわなくてもいいかな」と思ってしまう客ってのは絶対いる。
そう思うと自然と私の仕事の質も落ちるわけで、自分でも自己嫌悪に陥ったりするけれど、受け付けないものは受け付けないんだから仕方あるまい、と思うようにしてる。

で、私の嫌いな客ベスト3を挙げてみる。

1・とにかく足が汚い人。ちょっと汚れてしまった、垢が溜まってる、てレベルじゃないですよ。2~3週間に一度ペディキュア来る以外は、あんた絶対家で足洗ってないだろう?と問いただしたくなる程汚い人がたまにいるの。そういうのって失礼だと思うのよね。あんたの足を洗うのは私の仕事じゃないよ、と追い返してしまいたい。
例えば歯のクリーニングに行くって時、ランチ食べた直後に歯も磨かずに行かないでしょ。歯の間に色々食べ物詰まっていると分かっていたら、いくらクリーニング目的で来たとは言え、平気で口を開けられないと思うんだけど。まぁそこで平気で口を開けられるって人は、きっと浮浪者のような足でもペディキュアに来られるんだろうな。

2.ネイリストを見下す態度をとる人。客が愛想を振りまく必要は全くない。話しかけられたくないのならそういうメッセージを送ってくれればいい。雑誌を読むふりでも寝てるふりでも、もしくははっきり「今日は疲れてるからリラックスさせてもらうわ」と言ってもいいし。
しかし、私がネイリストだから話をしたくない、みたいな態度をあからさまに取られるとほんと腹立つ。お金払っている立場だったら何してもいいわけじゃないでしょ。最低限のマナーってもんがあると思う。

3.知ったかする人。仕上がりには幾らでも意見を言って欲しい。でも作業中は黙ってて欲しい。ポリッシュの落とし方、ファイルの仕方、キューティクルを押し上げる力の強さまで、何から何まで「そんなんじゃぁ時間がかかる、それじゃぁ綺麗に仕上がらない・・・」と指導してくる。こういう人って大体決まったネイリストがいて、その人のやり方に慣れてるから、私が“いつもの作業”とちょっとでも違う事をすると「そうじゃないでしょ」て口を出したくなるんだろうな。でもさ私としては「そんなに詳しいなら自分でやれよ!」と思うよね、はっきり言って。

ふーーーー吐き出したらすっきりした。
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by daisyduke | 2008-08-29 20:09 | ネイル