感謝祭
昨日のサンクスギビングディナーは、予定通り義理の従姉の家へ行って参りました。総勢16人の賑やかなディナー。子供が走り回り、男性陣はフットボール観戦に燃え、女性陣はキッチンでお喋り。久しぶりに、大家族ののどかなサンクスギビング、というものを味わえました。
振舞われた料理達。私達は到着するのが遅れて、丸ごとターキーは見られなかった。残念!(解体後のターキーがテーブル左上にあるんだけど分かるかな)
料理がテーブルに並ぶと皆自然と群がってきます。
「あれがすっごく美味いんだぞ~」と興奮する子供達。やっぱりどんな家庭にもママの味、というのがあるんですね。
みんなお待ちかねのデザート群。
NYなんかの大都会には、それなりに洗練されたデザートもありますがね。やっぱりこういうレベルがアメリカでは一般的なんだと思います。甘ければ甘いほど美味しい、という方程式が成り立ってる気がする。
夫の従姉の子供達(彼らは私の義理の従兄弟、となるのでしょうね)。暫く見ない間にすごーく大きくなっててびっくり!お兄ちゃんの方は12歳なんだけど、背の高さがほとんど私と一緒なの。
この二人がすっごく良い子でね~。しかもとってもハンサムでキュートでさ~♪
私、メロメロです(笑)
集まった皆さんもみーんな良い人達ばかり。付き合いの悪い私達なのに、こうして機会あるごとに声をかけてくれる。ありがたいことです。
by daisyduke | 2008-11-28 23:01 | アメリカ