カテゴリ:ネイル( 103 )

ホンネ

辞めたサロンのその後の様子が耳に入って来る。

「新しいネイリスト、あんまり良くないよ」みたいなこと聞くと、はっきり言って・・・嬉しいと思ってしまう。

私の後に入った人には成功して欲しいという気持ちもあるけれど、でももし元同僚から「新しい人、すごく頑張っててもう既にお客さんに大人気だよ」なんて聞かれたら落ち込むかも。

こんな風に考える私って性格悪いなーーー

でもなんとなく本音を書きたかったの。
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by DaisyDuke | 2012-03-10 01:16 | ネイル

終了!

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遂に、職場での最終日を迎えてしまいました。

最後のネイルアート。彼女には色んなアートをしたな。二人で一緒にデザイン考えて、いつもすごく喜んでくれて。

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たくさんの人達からお別れの言葉やプレゼントを頂きました。写真はずっと贔屓にしてくれたノラ・エフロンからもらった本。「私のこと忘れないでね」とさらりと渡してくれて、最後まで粋だった!

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お菓子作りが得意な同僚が作ってくれた「ティラミ寿司」!並んでるのは“イクラ軍艦”で真ん中の“醤油”にディップして食べる。美味しかった〜。愛情たっぷり♥

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もうあそこで働くことはないのかと思うと正直とっても寂しい。でもこれは自分で決めた新しい門出なんだから悲しむ必要はなし。満足できる終わり方が出来たことに感謝して、前に進もう!
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by daisyduke | 2012-02-27 22:17 | ネイル

あと8日

昨日、私のポジションに興味があるという人がサロンに来て、その人と話しているうちに、自分が今いかに恵まれた立場にいるか、と気づかされた。

後任候補者の人が不安そうにしているのを見たら、私のポジションがいかに魅力的かを熱く語らずにはいられなかったんだよね。

嫌いなお客さんに振り回されたこととか、暇で暇で稼げない時期があったこととか、楽でなかったことは決して忘れていないけど、私の仕事は楽しかった。自分で工夫して、努力して、その結果が少しずつでも目に見えるのが面白かったし、色んなお客さんと知り合いになって彼らが喜んでくれるのが嬉しかった。

…あれ、最近同じようなことばっかり書いてるな。勤務日数があとちょっとになって、たくさんの人からお別れの言葉をかけてもらって感傷的になってるのかも。
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by daisyduke | 2012-02-16 23:56 | ネイル

3rd Anniversary

今働いてるお店が3周年を迎えました。ネイルの仕事を始めてから幾つかの店を経て、辿り着いたところ。

ほとんど毎日「あ〜ココで働けてラッキー」って思う。仕事自体は決して楽じゃないけど、努力の成果がちゃんと目に見えるから楽しくて。そして何と言っても上司や同僚、お客さんに恵まれてるのが大きい。

ここで働けた事は、私の人生において意味のあるものになるような予感。。。って何だかもう辞めることが決まったかのような言い方だけど、そうじゃないです。

ともかく、3周年おめでとう☆ サロンも私も!

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by daisyduke | 2012-01-18 21:50 | ネイル

夏があけて

アメリカでは、少なくともニューヨークでは、レイバーデイ(9月最初の月曜日)をもって夏の終了とする節がある。その後がどんなに暑くとも関係ない。レイバーデイが終わってしまえば秋なのだ。

8月いっぱい優雅にバカンスを満喫していた人々も、私のように8月の終わりからレイバーデイにかけて夏を惜しむようにちょこっと休暇を取る人々も、レイバーデイを機にみ〜んなシティに戻ってくる。

つまり、8月は閑古鳥が鳴いていたサロンも、先週からは文字通り蜂の巣をつついてひっくり返したかのような騒ぎであって、その時に交わされる会話は決まって「How was your summer?」から始まるわけだ。

聞き手に廻るべき時はもちろん廻るが、私がいかに夏を過ごしたかに興味を持ってくれるお客さんも結構いる。私の今年の夏のハイライトといえばダントツでセドナ&グランドキャニオンに行ったことなわけだけど、これが想像以上に盛り上がるんだ。だって今のところ、100%の確率でお客さんも訪れた事のある地であり、しかも非常に素晴らしかったと誰もがべた褒めなんだもん。

「ほんとに素敵な所よね〜〜〜」「◯◯には行った?」「どこ泊まったの?」など話は尽きない。楽しい会話をしているうちに爪もすっかり綺麗になっていた、となればお客さんに残る私の印象が良いのは当たり前。

ふんふん・・・プロに徹するならバケーションもただ行くんではなく、お客さんとの話題に事欠かなそうな場所を選ぶのかな・・・わけないか。

などと考えながらだらだらと写真の整理をしています。こうして写真を見返す時間も旅のうち♪
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by DaisyDuke | 2011-09-14 09:05 | ネイル

ありがとう、と言われる仕事

何が楽しくって今の仕事をしてるんだろう?

と考えた時に行き着くのは、やはり「爪が綺麗になって喜ぶみんなの顔が見たいから」となる。
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気前の良いお客さんがたくさん来てくれて稼げた週も気分が良い、雑誌に自分の名前が出た時も気分が良い。

でも一番気分が良い時は「ありがとう」と言われた時。嬉しそうな笑顔を見ると頑張って良かったと心底思う。

忙しいと、ついマシーンの様に手が動いてしまうけど、一人一人のお客さんとちゃんと向き合って、どうしたらこの人を最大限にハッピーにしてあげられるかな、という心を忘れずにいたい。

写真はもうすぐバケーションに行く同僚の足。時間かかったけど、とっても喜んでくれたので私もハッピー♪ 
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by daisyduke | 2011-08-07 21:59 | ネイル

仕事の喜び

友人があるネイルサロンに行った時、そこで担当してくれた人が「もうネイルの事で学ぶことはない」と言ったらしい。確かにその人は色々なコンペで賞を取ったりするような高い技術を持ってるみたいなんだけど、彼女の発言に私はとても違和感を覚えた。

サロンで働くネイリストの仕事は、日々同じことの繰り返し。もちろん、業界の新情報にアンテナを巡らすとか、カスタマーサービスの向上に努めるとか色々あるだろうけれど、基本的な毎日の仕事はひたすらポリッシュを落とし、ひたすらファイルし、ひたすらキューティクルを押し上げて・・・みたいな。特にリピーターのお客さんなんかだと好みも分かっているので自動的に手が動く。

急に話が逸れるようだけど、最近「Jiro dreams of Sushi」という映画を観た。銀座の次郎という有名なお寿司屋さんの日常を追いかけたドキュメンタリー映画なんだけど、次郎さんの心に残る一言が忘れられない。「寿司職人というのは毎日毎日同じ事をする。何十年も同じように寿司を握ってるけど、まだ俺は自分の寿司が完璧だとは思えない。今日は昨日よりも更に美味しく握ろう、と思いながら自分に妥協せずにやってるよ。一瞬一瞬、それが本当に自分のベストか?て自分に問いかけながら」

・・・というような内容だったと思う。これを聞いた時すぐ自分のことを思い浮かべた。私の仕事も言ってしまえば職人的。サラリーマンのように大きな商談をまとめたからボーナスが出るとか昇給するとか、または昇進目指して日々頑張るというようなことはない。同じようなマニキュア、ペディキュアの繰り返し。

でも、その都度自分で出来る最高の仕事をして、お客さんに目一杯よろこんでもらって、自分も満足できた、ということを繰り返しているうちにもの凄く成長出来るのかもね。最近、職人的仕事の面白さがやっと分かってきた気がします。
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by daisyduke | 2011-06-23 10:21 | ネイル

やっぱり頑張る

数ヶ月前かな。急に今の仕事が嫌になったの。誰だって、今してる仕事を辞めてしまいたい!と思うことはあると思うんだけど。私の場合は、1.給料の額が定まっていないこと、2.ハウスコールがあり休みが潰れがちなこと、・・・他にも色々あるけどこの2つが主な理由。

夫とピザレストランを開くことをが近い未来の目標だけど、それと関係ないネイルの仕事をする必要はあるのか。「今日はどれだけお客さん来てくれるかな」という心配、ストレスを抱えてまでする価値があるのか。。。

悶々とした気持ちがこみ上げ、給料が安定している事務職に切り替えてみようかとここ数ヶ月真剣に考えた。派遣会社にも登録。

そんなことをある友達に話して、その子はきっと私に同意してくれるだろうなぁと漠然と考えていたんだけど、思いもしない返事が返ってきたの。

友達:「ずいぶん疲れてるみたいだね。でもさ、レストランだって固定収入ないよ。その日のお客さんの入りによって給料が左右されるんだよ。それに自分でレストラン始めたら休みなんてそう簡単に取れないと思うよ。そういうのって今の状況とすごく似てない?だから今の仕事は一見将来に結びつかないようだけど、実は今やってることってすごく大事なんじゃないの?」

みたいな内容だった。真実をずばりと言われて、大げさかもしれないけど、私にとっては衝撃だったんだ。その日を境に自分の気持ちが少しずつ変わっていって。。。

実は派遣会社からも仕事がまわってきたんだけど、断った。衝動的に辞めないで本当によかった。冷静にアドバイスをくれた友達に感謝しなければ。彼女のようなアドバイスは、本当に私のことを思ってくれてないと出来ないよね。ありがたい。

このことがあってから、仕事に対する姿勢がちょっとずつ変わっていってるかな。今までもお客さんのニーズに応えようと頑張っていたけれど、もっともっとみんなをハッピーに出来るんでは?て考えるようになったの。“たかが爪”だけど、私だからしてあげられる何かを、常に探していきたい。たっくさんあるネイルサロンの中から私を選んでくれたって凄いこと。

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最近はアメリカ人もネイルアートに興味を示してくれるようになりました。プッチ風。


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夏はこんな感じにしてビーチに繰り出したい。
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紺x白の水玉で清楚に可愛く。

アートは殆どやらないのではっきり言って下手なんだけど、でも「こんなの見たことない!」と喜んでくれるともっと頑張ろうってなるんだよね。

これ書いてたら転職なんて絶対しない方がいいような気がしてきた(笑)
今日も私の独り言に付き合ってくれてありがとう。
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by daisyduke | 2011-04-17 22:06 | ネイル

今年最後の投稿・・・(のつもり)

今、空港で日本行きの飛行機を待ってます。無事準備を終えてここに座ってるのが奇跡的。というのも数日前から風邪ひいて、昨日は旅行前の唯一のお休みだっていうのに起き上がれなくて、旅の準備はほぼ全て夫に任せました。

そして今朝バタバタと最後の準備を済ませて無事空港に辿り着いたわけ。こうしてのんびり紅茶をすすってブログを書いてると、じわじわと気持ちがほぐれていくのが分かる。

12月は仕事仕事の毎日でした。私達はサンクスギビング辺りからクリスマスまでが1年で一番忙しい時期。だから予め気合入れて、ひたすら突っ走った。家の事やる時間がないとか遊ぶ時間がないとか考えないようにしてサロンの仕事に集中。疲れもストレスも溜まったけど、なかなか満足のいく1年の締めくくりが出来たと思います。

この業界にいないと知らない人も多いかも知れないけれど、12月はお客さんがホリデーギフトをくれる月なのです。ワインとかキャンドルなんかをくれる方もいるけど大概は現金。「1年私の爪を"take care"してくれてありがとね」という表向きの意味の他に、「来年も今年以上に良い仕事をしてね、頼んだわよ」という意味も含まれます。その額によってお客さんがこの1年どれくらい満足してくれたか、また来年への期待度が伺える。それから景気の具合も察しがつく。景気といってもマンハッタンの一部の富裕層の景気だけど。

ちなみに私の今年のご褒美は、、、ネイリストになってから1番良かったのよ。ウフ♪ もちろん反省すべき点だってたくさんあるけれど、今は「よく頑張ったね」と自分で自分を褒めたい。バケーションから帰ってきてからまた新年の気合を入れたいと思います。これから2週間はひたすら遊ぶんだ!

今年も私のブログを読んでくれてどうもありがとう(^^)
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by daisyduke | 2010-12-26 00:12 | ネイル

今日のつぶやき

ここNYでは昨日辺りからぐっと気温がさがり、すっかり初冬の気配につつまれています。きれいな朝焼けを見つつ気温をチェックしたら・・・ただいま4度!たくさん着込んでいかねば。
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えーと、急に仕事の話。

最近なんだか仕事が面白くなってきた気がするんだ。何でかって考えると、やっぱりうまくいってるからなんだよね。自分で考えた作戦が正しかった、と実感できてるとでも言えばいいのかな。

作戦なんて書くと大袈裟だけどさ。

今のサロンのネイリストは私一人だから好き勝手やらしてもらえる。同時にGood Jobをしなければ追い出されるわけで。最初に自分のポリシーを強く主張して、それに反対するマネージャーとの衝突もちょっとあったけど、今ではマネージャーも同僚もみんな私のやり方を理解してくれてるし、ちょっとずつだけど常連と言えるお客さんが増えてきてる。

来年の1月でちょうど2年だよ。早いなぁ。。。
私を支えてくれるお客さんと全てのスタッフに感謝。「初心忘れず」
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by daisyduke | 2010-10-30 20:49 | ネイル