カテゴリ:ネイル( 103 )

初チップですよー

b0046462_2023975.jpg昨日はお客さん3人。悪くない出だしです。そして、転職して最初のチップを頂きました!

新しいサロンで貰うチップって、なんだか新鮮。ネイルの仕事を始め、人生で初めてチップというものを手にした時の事が思い出されます。

初心を忘れないように頑張ろう。

家に着きキャッシュの額を数える私の姿を見て、夫が「ドラッグディーラーみたいだね」とつぶやくのです。。。
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by daisyduke | 2009-01-30 20:09 | ネイル

転職します!

転職先が決まりました。
「え、就職活動してたの?」て感じですが、一応してたんです。今のサロンが潰れるのは時間の問題だと思うから。(残念なことです)

独立したいとか、離れている家族や友達にいつでも会いに行かれるようなフレキシブルな仕事に就くとか言っていたけど、またサロンの社員としての仕事。

今回のポジションは自分で見つけたわけではなく、知り合いが持ってきてくれた話です。

これから働こうと思っているサロンがネイリストを探していたところ、そのサロンのスタイリスト達が私を一押ししてくれたらしいの。

よくよく聞いてみると、とっても魅力的な仕事内容。ヘアサロンでの仕事だけど、ネイリストは私一人なんだって。ネイルに関してはやりたいようにやっていいらしい。夢のようです♪

今年から始めたパートタイム生活も3週間しか続かなかったわけだ。のんびり生活を手放すのは名残惜しい気もするけど・・・今回の魅力的なポジションを拒否することは出来ませんでした。

人との繋がりって面白いですね。私を推薦してくれたスタイリスト達と出合った時は、まさか彼らが次の仕事を運んできてくれるとは夢にも思わなかったな。感謝感謝。

仕事はじめは今月末。頑張りまーす。
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by daisyduke | 2009-01-18 23:54 | ネイル

吐き出してすっきり♪

私が職場で抱いてるフラストレーションの一つは、同僚との温度差。何で?!どうして??!!とがっかりさせられることばかり。

例えばね。

1時間かけるペディキュアを45分くらいで片付けてしまう。客が遅れてきたわけでもなく、次が詰まってるわけでもないのに。

客はさ、足さえ綺麗になればいいと思ってペディキュアに来てるわけじゃないじゃない?1時間たっぷり足を触ってもらってリラックスしたいから、高いお金を払ってるんでしょ?それが15分も短縮されたんじゃ怒って当たり前だよね。

「何でそんなに早く終わらせちゃうの?」て聞いてみると、キューティクルも足の裏の角質も綺麗だったから自然と早く終わっちゃった、と言う。じゃぁ余った時間を使って長めにマッサージしてあげなさいよ!

と思う私が正常なんだと思うけど。
そんでチップが少ないとか文句言ってるんだから始末に終えない。

こんなこと書き出すと、私の日記はものすごくダラダラと果てしなく長くなるんで止めますけどね。とにかく、最近溜まりに溜まってたうっぷんを、昨日どーっと吐き出したんです。ある事があってイライラしてたのもあるんだけど、昨日はぶち切れてしまった。私って普段はとても真面目で人当たりが良いいから、同僚はさぞびっくりしたと思う。

ねぇ、分かってんの、何であんたのチップがいつも少ないかってさ?
あんたが一人でビジネスしてるんならともかく、グループの客を一緒にサービスする時なんか、やりにくくて仕方ないんだよね。
なんかニヤニヤしてるけど、あんた全然私の言ってる事分かってないでしょ?

みたいに延々とまくし立ててしまいました。
その場にいた5~6人の同僚は皆引いてたと思う。ちょっと言い過ぎちゃったかなぁと後悔する部分もあるんだけど、正直言ってすごーくすっきりしました。ターゲットにしたネイリストの態度がちょっと変わったのも嬉しかったし。

仮面被ってても良いことってないですよね。これからはもっと本音でぶつかっていこうっと。
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by daisyduke | 2008-11-26 21:54 | ネイル

面接官

先日、面接官をする機会がありました。いつの間にそんなに偉くなったのかって?いえいえ、昇進などはしていません。その日面接官を勤めるはずのマネージャーが急遽来れなくなって、代わりに出来そうなのは私しかいなかっただけの話なんですが。

この日の面接は実技。つまり実際にマニキュアをしてもらうわけです。超ピッキーな私のマニキュアをやらなくちゃいけないなんて可哀想に・・・と思いながら開始しました。

あ、でも面接に来た子はとてもリラックスしてる様子でした。マニキュアする相手が、マネージャーから、私に代わったからでしょう。それに私、人当たりはすごくいいしね。

終始会話も弾み(この業界狭いですから、どこそこの噂話などしてるとあっという間い時間が過ぎちゃうのよね)、一通り無事終わり帰ってもらいましたが、私の正直な感想は・・・

「この子と一緒には働きたくないわ」

私が完璧なネイリストなわけはありませんが、そういう自分を棚に上げて面接官になりきって色々言わせて貰うと、まず・・・

① 持ってきた自前のニッパー類がすごく汚い。あんたまさかそれで私のキューティクルを触るんじゃないでしょうね?と思って巧みに言い含め、私の道具を使ってもらいました。
② 途中の作業の仕方がところどころおかしい。初歩的なミスもするし、面接ってことで多少緊張してるにしても手際も悪い。
③ 仕上がりが綺麗でない。これは致命的でしょ。面接なんだからさ、少し時間かけてでも完璧に仕上げようよ。
④ 高飛車な態度。「私はこの業界15年以上だから何でも知ってるわ!」みたいな話し方がすごく鼻に付いたのよね。

そんな感じのことを、ボスには全て正直に報告しました。申し訳ないけど彼女が雇われることはないだろうな。

でもね、ふと思ったの。私のボスが面接してたらきっとこの子は雇われていた気がする。上に書いた感想はあくまでも厳しい評価の下に出した結果だから。ボスは結構甘いし、それに今どうしてももう一人ネイリストが欲しいみたいだし。

完璧なネイリストが現れるのを待っていたらいつまで経っても雇えないんだろうな。適当なところで妥協する、その判断力もマネージャーが求められるものなんでしょうね。
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by daisyduke | 2008-10-24 22:59 | ネイル

客を選ぶ

客を選ぶ、なんて生意気なことを言えるキャリアはないけれど、「もうこの人には戻ってきてもらわなくてもいいかな」と思ってしまう客ってのは絶対いる。
そう思うと自然と私の仕事の質も落ちるわけで、自分でも自己嫌悪に陥ったりするけれど、受け付けないものは受け付けないんだから仕方あるまい、と思うようにしてる。

で、私の嫌いな客ベスト3を挙げてみる。

1・とにかく足が汚い人。ちょっと汚れてしまった、垢が溜まってる、てレベルじゃないですよ。2~3週間に一度ペディキュア来る以外は、あんた絶対家で足洗ってないだろう?と問いただしたくなる程汚い人がたまにいるの。そういうのって失礼だと思うのよね。あんたの足を洗うのは私の仕事じゃないよ、と追い返してしまいたい。
例えば歯のクリーニングに行くって時、ランチ食べた直後に歯も磨かずに行かないでしょ。歯の間に色々食べ物詰まっていると分かっていたら、いくらクリーニング目的で来たとは言え、平気で口を開けられないと思うんだけど。まぁそこで平気で口を開けられるって人は、きっと浮浪者のような足でもペディキュアに来られるんだろうな。

2.ネイリストを見下す態度をとる人。客が愛想を振りまく必要は全くない。話しかけられたくないのならそういうメッセージを送ってくれればいい。雑誌を読むふりでも寝てるふりでも、もしくははっきり「今日は疲れてるからリラックスさせてもらうわ」と言ってもいいし。
しかし、私がネイリストだから話をしたくない、みたいな態度をあからさまに取られるとほんと腹立つ。お金払っている立場だったら何してもいいわけじゃないでしょ。最低限のマナーってもんがあると思う。

3.知ったかする人。仕上がりには幾らでも意見を言って欲しい。でも作業中は黙ってて欲しい。ポリッシュの落とし方、ファイルの仕方、キューティクルを押し上げる力の強さまで、何から何まで「そんなんじゃぁ時間がかかる、それじゃぁ綺麗に仕上がらない・・・」と指導してくる。こういう人って大体決まったネイリストがいて、その人のやり方に慣れてるから、私が“いつもの作業”とちょっとでも違う事をすると「そうじゃないでしょ」て口を出したくなるんだろうな。でもさ私としては「そんなに詳しいなら自分でやれよ!」と思うよね、はっきり言って。

ふーーーー吐き出したらすっきりした。
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by daisyduke | 2008-08-29 20:09 | ネイル

最大の失敗

ネイルの仕事を始めてから自分なりに悔いのないよう精一杯やってきたつもりだけど、一つだけ、やらずに後悔してることがある。それは前のサロンから今のサロンへ客を連れてこなかったこと。

アメリカのスタイリスト、ネイリスト、エスティシャンなどは、どこかのサロンに所属していても、店のものとは別個に自分の顧客リストを作り保持していくのが当たり前。転職する時は自分の顧客に新しいサロンの情報を教えて、みんな引き連れて行ってしまうのだ。

だから人気スタイリストに抜けられると、サロンとしてはめちゃくちゃイタイ。サロンが人気スタイリストのご機嫌を取るのも自然なことなんだと思う。

さて、私は人気ネイリストでも何でもなかったのだけど、少しは客がついてくれていた。時には客のアパートまで行ってマニキュアしたこともあった。そんな彼女達はきっと私について来てくれただろうと思う。実際「転職する時は絶対言ってね」などと言ってくれたし。

何で案内状出さなかったんだろう・・・。「もうちょっと慣れてから」と考える日々が続き、いつの間にやらもう半年以上経ってしまった。結局私がレイジーだっただけなのかも。いや、自信がなかったのかな。だってたくさん案内状出して、誰も来てくれなかったらショックじゃない?そんな変なプライドがあったんだろうな。今でも「あーエリザベス(客)はいい人だったなぁ」なんて考えることがあります。もうこの過ちは2度とおかさないよう肝に銘じてます。

えーと、全然関係ないんだけど最近仕事帰りに見たマンハッタンのビル郡。夕日がビルのガラスに反映して綺麗~、と思って撮ったはいいけど全然分かんないね。iPhoneで撮ったからかな。
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もう朝晩は涼しく、既に秋を感じます。そろそろタイツの季節かと思うとワクワクしますね。
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by daisyduke | 2008-08-23 20:19 | ネイル

聞き上手

ネイルサロンって女性にとって安らぎの場なのかしら?

落ち着く空間とネイリストが見つかったらもう歯止めは利かないのかもね。日頃誰かに聞いてもらいたいことを一気に吐き出すように話しまくる客がが結構多いのよ。自慢したかったこと、素直に嬉しかったこと、ムカついたこと、悲しかったこと・・・・。

ネイリストは家族でも友人でも同僚でもない、全くの第3者。だからこそ話しやすいってこともあるのかな。彼らは私の意見なんてどうでもいいんだと思う。ただひたすら話してスッキリしたいだけだから。

実はこういう客って大好き。私は聞き役に徹していればいいので仕事が捗るし、客は話してスッキリして帰ってくれるし。

でもね、辛い話は聞いてる私も悲しいし、上手に慰めの言葉をかけてあげられないのがもどかしい。なるべく感情移入しないように、仕事に集中しなくちゃと思うんだけどそれもなかなか難しいし。

昨日も時々来てくれる可愛い女性が辛い恋愛話を始め、今にも泣き出しそうな表情でため息ばかりついてた。金銭面でも精神面でも、彼に尽くしてまくっていたら、それを相手が逆手にとって利用し始めたらしい。しかも彼女の恵まれている金銭環境(両親が金持ち)をも恨み始めたとか。

「愛していたのに彼ともこれまでかも知れないわ」なんてセリフを聞くと、昼のメロドラマを観ているような気分になってくる。

何だかまとまりのない文章になってしまったけど、聞き上手になる事もネイリストの仕事なのねぇ、と最近しみじみ思うのです。
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by daisyduke | 2008-07-31 22:39 | ネイル

久しぶりの3Dアート

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同僚に3Dアートを頼まれました。本番に備え、彼女希望のプードルを練習。3Dアートなんてどの位やってないだろう??? 最後にやってから1年位は経ってるかな・・・いや2年かな(^^;

久しぶりに扱うパウダーやら筆やらに戸惑いながらも、まぁ何とかプードルと判別出来るものが作れるレベルになった。本番も上手くいくといいんだけど。

やっぱりネイルアートは楽しいな。何だかこれを機にはまりそうな予感です。
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by daisyduke | 2008-07-28 07:26 | ネイル

節目

先月で、ネイリストとして働くようになってからちょうど2年経った。面白いものでそれと同じくして、先月初めて1ヶ月の給料が事務職をしていた頃の額を超えた。

あのまま事務職を続けていたら今はもっと貰っていただろうし、田舎と都会という違いもあるし、そう単純には比べられないところもある。それでも私は何か一つのハードルを越えたような気分になっている。

アメリカでネイリストはとても地位の低い職業だ。実際働いてみてそれを実感した。サロンの同僚や上司、客、撮影場所のスタッフ達はいつも私たちの事を見下しているし(そういう態度をあからさまに取る人は少ないけれど)、近所の人や夫の同僚に会って自己紹介をしたところで、私がネイリストだと言っても話が弾むことは皆無。別にいじけてるわけでもなく、これが2年間働いてきて得た私の経験と感想なのだ。

どうやら自分にもしっかりとした名誉欲があったらしい。やはり人から尊敬されてみたいと思う。もちろん爪を綺麗にしてあげて、「ありがとう」と言ってくれる人もたくさんいるし、そういわれれば嬉しい。でもそれだけでは何かが足りない・・・・と最近もんもんと考えていて思い当たったこと。

たぶんそれは、私の情熱が足りないのだ。ネイルの仕事が好きで好きでたまらなかったら、毎日ネイリストとして働けることが無上の喜びであるはずだし、世間の目なんて気にならなかったと思う。

とりあえず一人前に稼げるようになったことだし、これが節目ってことで将来のことを真剣に考えてます。今のサロンでは楽しくやらせてもらってるし日々学ぶことが多いけど、そろそろ「サロンに雇われてるネイリスト」から脱出する時かしら、とも思うのです。
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by daisyduke | 2008-06-14 01:56 | ネイル

それでもManolo

昨日の最後の客は金回りの良さそうな40代前半女性。同年代のお友達と仲良く一緒にペディキュア。

椅子に座らせて、さぁどれどれって感じで足見てびっくり。だってすっごく大きいんだもん。背の高い人だったから当然と言えば当然だけど。軽く27,8cmの足についてる指が特にすごいんだ。太いの、とにかく。彼女の足の親指なんて、私の手の親指と人差し指で囲み切れないくらいだった。

b0046462_2152841.jpg足全体がすごく浮腫んでて赤黒くて、水ぶくれと靴擦れがないところは角質がたまってる、という悲惨な状態。あぁ、足に合わない靴履いてるんだなぁ・・・と脱ぎ捨てた靴をふと見るとManolo Blahnik(こんな感じのだった→)のピンヒール。そりゃ無理があるだろ!足が可哀想過ぎる。

でも履きたいんだろうねぇ、マノロ・・・彼女の気持ちを考えて切なくなってしまった。よくよく他の持ち物見ると、ジャケットと時計はシャネル、鞄はプラダ、ネックレスはティファニーだった。なるほど。

もちろんピカピカにして(限界があるけど)あげたら、とても喜んでました。喜んでもらえて私も嬉しい。でもまたすぐマノロでぼろぼろになっちゃうんだろうな、と思うと複雑な心境でしたが。
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by daisyduke | 2008-05-01 22:01 | ネイル