カテゴリ:読書記録( 48 )

読書記録: 11月

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ひとたびはポプラに臥す(3): 宮本輝(著)
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変身: 東野圭吾(著)
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分身: 東野圭吾(著)
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邪魔(上・下): 奥田英郎(著)
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若草色のポシェット~莢香15歳: 赤川次郎(著)
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水の迷宮: 石持浅海(著)

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● 「ひとたびは・・・」は旅行記。宮本輝が、中国・西安からパキスタンのイスラマバードまでを旅しています。私もいつか絶対シルクロードを歩いてみたい、偉大な中国を見てみたい、と思わせてくれるエッセイです。

● 最後の2冊は即古本屋行き・・・。
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by daisyduke | 2009-12-02 20:11 | 読書記録

読書記録: 10月

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五千回の生死: 宮本輝(著)
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魂がふるえるとき: 宮本輝(編)
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私が彼を殺した: 東野圭吾(著)
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どちらかが彼女を殺した: 東野圭吾(著)
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名探偵の呪縛: 東野圭吾(著)
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十津川警部 幻想の天橋立: 西村京太郎(著)

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- 東野圭吾の「私が・・・」と「どちらかが・・・」は、犯人がはっきり書かれていなくて、読者が自ら推理するようになっています。何となくこの人かな?と思える人物はいるんだけど自信持てません。。。知ってる方がいたら是非教えてくださいませ。あとがきのヒントを元に、注意深く読んでいくと分かるらしいんだけどね。

- 西村京太郎のミステリーはつまらなかった、の一言。種明かしにものすごい無理があるし(え!そんな重要な事実がいつどうやって発見されたの?みたいなのばかり)、そして何と言っても、同じ事をくどくどと本当に何度も繰り返していて、読み進めるのに苦労しました。同じようなシリーズがあと何十冊も残ってます。もらいものでなければ全部古本屋に持っていくのにな。。。でもくれた人(父なんです)が「どうだった?」と聞いてくるだろうしなぁ。
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by daisyduke | 2009-11-05 22:50 | 読書記録

読書記録: 9月

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怒りの葡萄(下): ジョン・スタインベック(著)~大久保康雄(訳)
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本格小説(上)(下): 水村美苗(著)
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怪笑小説: 東野圭吾(著)
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松本美ヶ原殺意の旅: 西村京太郎(著)

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● 「怒りの葡萄」は下巻からますます引き込まれました。こういう時代を登場人物達のように生きた人々が本当にいたんですよね。時代は変わり、今この国はとても豊かになったけれど、人間が持つ“欲深さ”は変わらない。一方で、人間の持つ生命力、逞しさ、愛情深さなどがこれでもかと書き込まれています。最後のシーンはとてもショッキングで、一生忘れられないと思います。

● 「本格小説」はお客さんに勧められた本。一応本当にあった話とあるけれど、実際はどうなんでしょうね。

● 先月、東南アジアで単身赴任歴15年の父から、西村京太郎と赤川次郎の本30冊以上が届きました。私が本好きという事を知り、自分が溜め込んだもう読み返す必要のない本を送ってくれたわけです。はっきり言ってこの二人の作者は私の趣味ではないけれど、全部読みきりたいと思います。私は父のことが大好きだけど、会う機会はもちろん話す機会もあまりないんです。だから、父が何冊もシリーズで買い続けるような本は私も読んでみたいと思うわけです。仕事仕事で疲れている頭を気分転換させてくれるのは、こういうあっさりしたミステリーだったのでしょうか。
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by daisyduke | 2009-10-04 23:31 | 読書記録

読書記録: 8月

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怒りの葡萄(上): ジョン・スタインベック(著)~大久保泰雄(訳)
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深夜特急(2~6): 沢木耕太郎(著)
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本を読む女: 林真理子(著)
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贅沢な失恋

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● スタインベックの最高傑作とも言われる「怒りの葡萄」。1930年代の恐慌下におけるアメリカの農業界の様子と、そこで犠牲になったたくさんの人々の中の一家族の波乱を描いた物語。とても面白いです。下巻もじっくり読みたい。読み終わったら映画も見てみよう。

● 深夜特急全巻読んだ。なんとも楽しい旅行記だこと。旅人のバイブル、と呼ばれるのも納得。あーマカオ行ってギャンブルしたいなぁ。マカオは遠いからベガスでもいいな。。。なんならアトランティックシティでも(笑)
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by daisyduke | 2009-09-02 22:08 | 読書記録

読書記録: 6月、7月

わーーまた溜め込んでしまった。覚えてるものだけでも書いとこう。

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深夜特急1: 沢木耕太郎(著)
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海岸列車(上)・(下): 宮本輝(著)
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さまよえる脳髄: 逢坂剛(著)
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今夜も思い出し笑い: 林真理子(著)
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ブルーレディに赤い薔薇: 林真理子(著)
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天鵞絨物語: 林真理子(著)
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ブルータスの心臓: 東野圭吾(著)
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殺人の門: 東野圭吾(著)

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*「深夜特急」がすごく面白い!全巻仕入れてただ今読破中。(私信:hanaちゃん、読み始めたよ~。ほんと面白いわ)
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by daisyduke | 2009-08-04 19:21 | 読書記録

読書記録: 五月

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花のれん: 山崎豊子(著)
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夜ふけのなわとび: 林真理子(著)
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嘘をもうひとつだけ: 東野圭吾(著)
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悪意: 東野圭吾(著)

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最近、もうちょっと読み方ってのを考えてみようかなと思うことが多いです。

例えば、「この人の作品は全て読み尽くしたい」と思えるようなお気に入りの作家が何人かいまして、そういう場合はなるべく初期の方から読んでいった方が面白そう、とか。

名作とよばれる小説もどんどん読んでいきたいんですが、特に外国の作品となると理解するのが難しかったりする。だから一手間かけて時代背景、その作家の生い立ちを調べてから読んだりするとか(そんなの当たり前なのかな)。

そしてやったら面白そう、と思っているのが有名文学賞(芥川賞とか直木賞とか)の第一回受賞作からどんどん読んでいくとか。

何でこんな事真剣に考えているかというと、一生のうちに一人の人間が読める本って限られてるんだよねぇ、なんて話を同僚としていたら「ただ闇雲に読んでいてはダメだわ」て気がしてね。

ま、なんだかんだ言っても結局楽しくなくちゃ意味ないのですが。
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by daisyduke | 2009-06-03 20:11 | 読書記録

読書記録: 4月

すぐにUPしないものだから、もう5月も半ばに達する勢いであります。忘れないうちにメモメモ・・・

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北の海(下): 井上靖(著)
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優駿(上・下): 宮本輝(著)
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おせん: 池波正太郎(著)
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マイ国家: 星新一(著)
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パラレルワールド・ラブストーリー: 東野圭吾(著)

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4月は面白い本ばかり読みました。

*優駿は再読。これは何度読んでも本当に面白い。競馬始めようかなーー

*おせんは個性の強い女性の話ばかりを集めた短編集。女ならきっと楽しめます。

*マイ国家も再読。星新一さんの本は殆ど読んだけど、これは私の最もお気に入りの一冊。

*東野圭吾さんの本、着実に読み勧めております。
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by daisyduke | 2009-05-12 19:39 | 読書記録

読書記録: 3月

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北の海(上): 井上靖(著)
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映画を見ると得をする: 池波正太郎(著)
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魔球: 東野圭吾(著)
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午後の恐竜: 星新一(著)

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*「北の海」は、「しろばんば」「夏草冬涛」に続く自伝的小説。特に大事件も起こらず、淡々と主人公の浪人生活が語られているだけなのだが、とても清々しい気分にさせてくれる物語。

*「午後の恐竜」を買って帰ってきて本棚を見たら既に持っていた。ショック!!
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by daisyduke | 2009-04-05 21:57 | 読書記録

読書記録: 2月

2月はあっという間でした。b0046462_855361.jpg


おおげさがきらい: 池波正太郎(著)
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時生: 東野圭吾(著)
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容疑者Xの献身: 東野圭吾(著)
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浪花少年探偵団: 東野圭吾(著)

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*池波正太郎、格好良いよね。見た目も渋くて素敵だけれど、彼の人生に対する姿勢みたいなのがさ。彼のエッセイを読むと、私も美味しいもの食べよう、たくさん映画を観よう、仕事も頑張るし旅行もたくさんして、もっともっと人生を楽しもう!と思わせられるんだな。

*東野さんの本は読み始めたら止まらないですよねぇ。一冊終えても「はい次!」てなるし、まるで中毒のようです。
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by daisyduke | 2009-03-09 08:16 | 読書記録

読書記録: 1月

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夏草冬涛(上): 井上靖(著)
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夏草冬涛(下): 井上靖(著)
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学生街の殺人: 東野圭吾(著)
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分身: 東野圭吾(著)
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みんなの秘密: 林真理子(著)

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*「夏草冬涛」は「しろばんば」に続く著者の自伝的小説(あくまでも小説)。主人公の中学生時代の様子を読んでいると、私もとてもフレッシュな気分になる。つい自分の青春時代と比べてみたり。
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by daisyduke | 2009-02-02 22:46 | 読書記録