カテゴリ:読書記録( 48 )

読書記録: 1月

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しろばんば: 井上靖(著)
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無間人形: 大沢在昌(著)
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炎蛹: 大沢在昌(著)
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強運な女になる: 林真理子(著)
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むかし僕が死んだ家: 東野圭吾(著)
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回廊亭殺人事件: 東野圭吾(著)

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-「しろばんば」特にこれといった事件は起こらない坦々とした物語なんだけど、主人公の男の子の成長する過程に引き込まれていく。井上靖の自伝的小説。

-「強運な女になる」はココそこに笑いのポイントがあって、電車の中で読みながらニヤニヤしたり。こういう林真理子さんのエッセイが大好き。
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by daisyduke | 2008-02-03 00:19 | 読書記録

読書記録: 12月

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毒笑小説: 東野圭吾(著)
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白夜行: 東野圭吾(著)
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同級生: 東野圭吾(著)
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女の勲章(上): 山崎豊子(著)
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女の勲章(下): 山崎豊子(著)
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音楽: 三島由紀夫(著)

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2007年読み納め。振り返ってみて、かなり好みが偏っていることに気付く。いいじゃん、飽きるまでどっぷりその世界に浸っていれば、という開き直りで突っ走ってますが。

今年の課題はどうやって本を整理していくか、ということ。本棚はどんなに大きくしてもやはり限りがあるのです。選りすぐってリサイクルしていくしかない、と分かっていてもそれが難しいんですね。
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by daisyduke | 2008-01-04 20:20 | 読書記録

読書記録: 9,10,11月

随分記録をさぼっていたので全部覚えていない。本棚を見て思い出せた分だけ。

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道・ローマの宿: 井上靖(著)
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ひとたびはポプラに臥す1: 宮本輝(著)
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ひとたびはポプラに臥す2: 宮本輝(著)
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鳥人計画: 東野圭吾(著)
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知りたがりやの猫: 林真理子(著)
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野ばら: 林真理子(著)
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ゆっくり歩け、空を見ろ: そのまんま東(著)
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トワイライトエクスプレスの惨劇: 吉村達也(著)
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by daisyduke | 2007-11-26 20:00 | 読書記録

読書記録: 7月、8月

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人間の幸福: 宮本輝(著)
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海辺の扉(上): 宮本輝(著)
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海辺の扉(下): 宮本輝(著)
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ちぐはぐな部品: 星新一(著)
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声の網: 星新一(著)
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ピンクのチョコレート: 林真理子(著)
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葡萄が目にしみる: 林真理子(著)
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片想い: 東野圭吾(著)
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空中庭園: 角田光代(著)


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◇宮本輝と言えば、待ちに待った「花の回廊」(流転の海第五部)が出版されたのだ。文庫になるまで我慢と思っているけど、本屋に立ち寄ったら手にしてしまいそう。

◇星新一の著書でまだ読んでいないものがあることに気付いた。ゆっくり制覇するつもり。

◇「片想い」は再読。今のサロンに来てからゲイの男性と接する機会が多くなった。そのお陰だと思うけれど、前回読んだ時とは全然違う印象受けた。ゲイの人たちを良い意味でも悪い意味でも特別扱いしてはいけない、と肝に銘じる。
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by daisyduke | 2007-09-09 06:10 | 読書記録

読書記録: 5月、6月

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GROTESQUE: 桐野夏生(著)~Rebecca Copeland(訳)
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マスターの教え: ジョン・マクドナルド(著)~山川紘矢、山川亜希子(訳)
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働く女: 群ようこ(著)
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飢え: 群ようこ(著)
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またたび回覧板: 群ようこ(著)
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二人の彼: 群ようこ(著)

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GROTESQUE、生まれて初めて読んだ英語の小説です。教科書などで小説は読んできましたが、娯楽としては初めてです。サロンの客と桐野夏生の話で盛り上がり、ほぼ強引に英語版「グロテスク」を貸して頂いたのです。最初は「マジで??すっごい分厚いんだけど・・・」と落ち込んでいましたが、大事な客の本をいつまでも借りっ放しでいるわけにもいかず、頑張って読みました。最初は苦痛だったのが、50ページ辺りを過ぎた頃からすいすい読めるようになってきた。1週間に1冊ペースで小説を読んでる私にとって、読み終わるのにめちゃくちゃ時間がかかったように感じたけれど何とか読みきった!

面白かったのかな。確かに引き込まれて一気に読むことが出来たけど、何度も読み返したくなるような内容ではなかったな。それよりも、これを機に英語の本も同時進行で読み続けていこう、という気になりました。これは私にとって大きな進歩!そろそろ英語の本も本格的に読み始めないとなぁ、と思っていたところなんです。そう考えるとこの客と出会えたのも何かの縁なのでしょう。

GROTESQUEの反動で、とにかくさっさと読めて面白い本が読みたくなった。群ようこさんのエッセイや短編小説を一気読みしました。彼女の本は絶対に売らず、本棚にキープすることにしています。あまり頭を使わず気楽に楽しめる本として貴重です。スラスラ読める、誰にでも書けそう・・・そういう文章を書くのが一番難しそう、と思います。

マスターの教え。交際期間は短くとも私のことをよく理解してくれてる友人から頂きました。読むに連れてどんどん頭がスッキリする感じ。そして心の底からフツフツとやる気が起こってくるような。すごい本です。具体的なことは何も書いてないんだけれど、私の夢は何でも叶う、どんなことでもやり遂げてみせる、というような気持ちにさせてくれた一冊。このおかげで最近の私の生活は人生で最高に、と言って良いほど充実しています♪
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by daisyduke | 2007-07-17 10:11 | 読書記録

読書記録: 4月

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罪と罰(下): ドストエフスキー(著)~工藤精一郎(訳)
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女神: 三島由紀夫(著)
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はじめての文学 宮本輝: 宮本輝(著)
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赤い指: 東野圭吾(著)
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失はれる物語: 乙一(著)

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☆「失はれる物語」は友達のお勧め。乙一さんは1978年生まれ。若い作家の中では飛びぬけて面白いように思います。

☆「罪と罰」をやっと読み終えた。やっと、という言葉が相応しいほど読むのに時間がかかったのよね。
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by daisyduke | 2007-05-08 21:14 | 読書記録

読書記録: 1月、2月、3月

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罪と罰(上): ドストエフスキー(著)~工藤精一郎(訳)
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猫と庄造と二人のおんな: 谷崎潤一郎(著)
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約束の冬(上)(下): 宮本輝(著)
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睡蓮の長いまどろみ(上)(下): 宮本輝(著)
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佐賀のがばいばあちゃん: 島田洋七(著)
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ひとり日和: 青山七恵(著)
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パーフェクト・ブルー: 宮部みゆき(著)
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真夜中のマーチ: 奥田英朗(著)

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* 私が「罪と罰」を読んでいるのを知るとほとんどの人がびっくりします。「え、そんなの読むの?!おもしろいの?」という具合に。えぇおもしろいんですね、これが。さすが名作とよばれるだけのことはある、と思いました。

* ひとり日和は最近の芥川受賞作。文藝春秋で読みました。あまり私好みの小説ではないかな。

* 真夜中のマーチは駅の売店で。駅の売店に売ってる文庫本のセレクション、あまりにも貧相すぎませんか。時間を潰すためにどうしても何か読みたくて、でも読みたいと思える本が一冊も見つからなかった。キオスクで5分くらいウロウロしていたので販売員は不審に思っただろうな。
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by daisyduke | 2007-04-04 10:48 | 読書記録

読書記録: 12月

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ファーブル植物記: ジャン・アンリ ファーブル(著), 日高 敏隆(翻訳), 林 瑞枝(翻訳)
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焚火の終わり(上)(下): 宮本輝(著)
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受け月: 伊集院静香(著)

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ジャン・アンリ ファーブルは昆虫記の他にもたくさんの科学入門書を書いています。植物記はその中の優れた一冊。長い年月を経てもまだこうして読み継がれる。すごいことだと思います。
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by daisyduke | 2007-01-08 03:54 | 読書記録

読書記録: 11月

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あすなろ物語: 井上靖(著)
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美徳のよろめき: 三島由紀夫(著)
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命の器: 宮本輝(著)
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レベッカ(上)(下): デュ・モーリア(著)~大久保康雄(訳)

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嫌われ松子の一生(上)(下): 山田宗樹(著)

*井上靖のあすなろ物語、しっかり読み直したい、と思っていたのがやっと実現。私の大好きな宮本輝が中学生の時(たぶん)これを読んで「小説とは何と素晴らしいものか」と感動したらしい。

*「レベッカ」は貰いもの。これ読んでみて、面白いから、と頂いた本はあまり期待しないで読むようにしてるけど、これは面白かった。小説の始まりは非常にスローだけれど、読み進めるにつれグイグイ引き込まれていく名作。
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by daisyduke | 2006-12-04 10:02 | 読書記録

読書記録: 10月

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世界を見る目が変わる50の事実: ジェシカ・ウィリアムズ(著)~酒井泰介(訳)
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父のことば: 宮本輝(選)
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ロストワールド: 林真理子(著)

*これに宮本輝の道頓堀川を加えて4冊。読書の秋と言うけれど、読むペースは全く変わらない。

*「父のことば」は、素人が書いた父に纏わる短編小説を宮本輝が選出し、まとめたもの。読み終えてから私の父にプレゼントした。手紙も添えた。33編ある中のどれかが父に似ている、とかではないんだけれど、読んでいる最中ずっと彼の事を想わずにはいられなかった。
私の父は私が二十歳の頃からずっと海外へ単身赴任をしている。どうせ私は結婚してこんなに遠く日本から離れてしまったのだからどっちみち同じじゃないか、とも思うけれど、それでもやはり父とはもっと長く一緒に住んでみたかった。彼は愛すべき、尊敬に値する世界で唯一の私の父なのだ。毎日の些細な事、どんより落ち込んだ時の愚痴、重大な悩み、そういう私の言う事をいつも真剣に聞いてくれる彼がそばにいたら、と考えずにはいられなかった一冊。
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by daisyduke | 2006-11-07 12:11 | 読書記録